
【ご相談事例】思い出のある実家を売る?残す?〈日進市〉
思い出のある実家を、
売るべきか残すべきですか?
相続した実家を手放すことに迷いがある一方、 空き家のまま維持することにも不安があるというご相談。 気持ちと現実的な負担を分けて整理しました。
ご相談された状況
- 年代・職業
- 50代・専業主婦
- 居住地
- 名古屋市
- 対象不動産
- 母親から相続した日進市内の戸建て
- 家族構成
- 相談者、配偶者、大学生の子ども1人
- 相談時期
- 相続後・実家が空き家になって約6か月
- 主な不安
- 実家への思い、空き家の維持費、 建物の劣化、将来の利用予定
実家には家具や写真などが残り、 相談者様は片付けにも気持ちが追いつかない状態でした。 売却を急ぐのではなく、家族が残したいものと、 空き家として保有する現実的な負担を 一つずつ確認しました。
ご提示した解決策
まず整理した状況
- 相談者様もご家族も、実家に住む予定はない
- 家財や写真が残っており、 気持ちの整理がついていない
- 固定資産税や庭の手入れなど、 維持の負担が続いている
- 建物の状態と、 今後必要になる修繕費が分からない
残したい思い出の品、 家族が実家を利用する可能性、 いつまでに判断したいかを書き出し、 家を残す目的があるか確認します。
現地を確認して査定価格を提示し、 固定資産税、庭の管理、修繕など、 空き家として保有する場合の負担も整理します。
残したい品を家族で選ぶ期間を設け、 その後に販売を始める期限を決め、 気持ちの整理と売却準備を並行して進めます。
河村 真吾
相談後のお客様の動向・判断
ご家族で写真や家具を整理し、 残したい品をそれぞれ引き取ることにしました。 実家を利用する予定がないことも確認できたため、 空き家として長く保有せず、 希望価格と販売期限を決めて 仲介売却を進めることになりました。
関連情報
思い出を大切にしながら、 実家の将来を考えることができます
実家を売却するか残すかは、 価格だけで決めるものではありません。 家族が利用する予定、維持に必要な費用と手間、 建物の状態、残したい品や記録を整理すると、 気持ちと現実の両面から判断しやすくなります。
- 家族が今後その家に住む、 または利用する予定があるか
- 固定資産税、管理、修繕などの負担を続けられるか
- 建物の状態と、現在の査定価格はどうなっているか
- 写真、家具、庭木など、 形を変えて残したいものは何か
SAGAS不動産では、売却を前提にせず、 実家の状態や査定価格、 保有する場合の負担を整理します。 ご家族で話し合うための情報を確認してから、 売るか残すかを判断できます。
よくある質問
実家を売るか決めていなくても相談できますか?
家財が残ったままでも査定できますか?
家族の意見が決まっていなくても大丈夫ですか?
同じようなお悩みはありませんか?
実家を売るか決めていなくてもご相談いただけます。 建物の状態、査定価格、維持の負担を整理し、 ご家族が納得できる選択を一緒に考えましょう。