
【日進市】高齢の親の預金管理に注意!家族間の横領トラブルを防ぐ方法とは?
【日進市】高齢の親の預金管理に注意!家族間の横領トラブルを防ぐ方法とは?
高齢の親の預金管理、家族がしても大丈夫?
日進市にお住まいの皆様、ご高齢になった親御さんの預金管理について考えたことはありますか?
「親が詐欺に遭わないか心配」「高額な買い物をしてしまわないか不安」「銀行に行くのが大変になってきた」
このような理由から、子どもが親の通帳や預金を管理するケースがあります。
親を守るための行動ですが、実は将来、兄弟姉妹などの親族間で大きな相続トラブルに発展する可能性があることをご存じでしょうか?
親のために使ったお金が「横領」と疑われる?
例えば、長男が母親の預金を管理し、生活費や医療費などを支払っていたとします。
母親が亡くなり、相続が発生した際、ほかの兄弟から「預金が思ったより少ない」「何に使ったのか説明してほしい」と言われることがあります。
きちんと親のために使っていたとしても、記録がなければ説明が難しくなります。
場合によっては、「親のお金を勝手に使ったのでは?」と使い込みや横領を疑われることもあります。
こうしたトラブルを防ぐために、重要なのが日頃からの記録です。
キャッシュレス決済は預金管理にも有効!
私がおすすめしたい方法の一つが、キャッシュレス決済の活用です。
今はクレジットカードや銀行振込など、現金を使わずに支払える方法が増えています。
キャッシュレス決済の大きなメリットは、「いつ・どこで・いくら使ったか」という履歴が残ることです。
現金を引き出して使う場合、出金記録は残っても、その使い道までは分かりません。
一方、キャッシュレス決済なら利用明細を確認でき、支出の説明がしやすくなります。
ただし、親名義のカードを家族が無断で利用することは避け、金融機関やカード会社の規約に従い、本人の同意を得た適切な方法で管理しましょう。
立替払いも必ず記録を残しましょう!
子どもが親の医療費や生活費を立て替えることもあるでしょう。
その場合は、次の4点を記録してください。
① 支払った日付
② 支払った金額
③ 支払いの目的
④ 親から返金を受けた日付と金額
領収書や振込記録も保管し、親のお金と自分のお金を明確に分けることが大切です。
また、可能であれば兄弟姉妹にも定期的に収支を共有しましょう。
日進市で相続トラブルを防ぐために
親の預金管理で大切なのは、お金を管理することだけではありません。
**「親のために使ったことを、後から誰にでも説明できる状態にしておくこと」**です。
親御さんの判断能力が十分なうちに、管理方法や金融機関の代理人制度について話し合うことも重要です。
日進市のSAGAS不動産では、不動産の売却だけでなく、相続や実家じまいに関するご相談も承っております。
大切なご家族が将来争うことのないよう、元気なうちから準備を始めましょう。
