
土地を相続してない場合でも固定資産税を払う必要がある!
相続登記を行っていない土地は、相続人全員の共有財産とみなされます。そのため、土地を実際に使用していない場合でも、相続人全員に固定資産税の支払い義務が生じます。
固定資産税の納税通知書は、その年の1月1日時点の登記上の所有者宛に送付されます。所有者が既に死亡している場合、その固定資産税は相続人全員の連帯債務となります。
相続登記が遅れる場合には、納税の混乱や漏れを防ぐために、「相続人代表者指定届」を市区町村に提出することを検討しましょう。なお、固定資産税が未納の状態が続くと、不動産が差し押さえられる可能性があるため注意が必要です。
