
【日進市の相続相談】遺品整理で見つかった骨董品は要注意!相続トラブルを防ぐためのポイント
【日進市の相続相談】遺品整理で見つかった骨董品は要注意!相続トラブルを防ぐためのポイント
日進市で相続相談を受けていると、遺品整理の際に「古い掛け軸や茶道具が出てきたのですが、どうしたらいいですか?」というご相談をいただくことがあります。
親が大切に保管していた骨董品や美術品。見た目は古びていても、実は高額な価値を持っている場合があります。
一方で、価値が分からないまま処分してしまったり、相続人同士で取り合いになったりするケースも少なくありません。
今回は、日進市で相続や遺品整理を考えている方に向けて、骨董品を見つけた際の注意点をご紹介します。
遺品整理で骨董品を見つけたら、まずはそのまま保管
相続した実家の片付けをしていると、掛け軸、茶道具、陶器、日本刀、古銭などが見つかることがあります。
「汚れているからきれいにしよう」
「破れているから修理しよう」
と思うかもしれませんが、骨董品は手を加えない方が価値を維持できることが多いです。
無理に掃除や修復を行うと、かえって査定額が下がる可能性があります。
まずはそのままの状態で保管することが大切です。
骨董品の価値は専門家に査定してもらう
骨董品や美術品は、一般の方では価値を判断することが非常に難しい財産です。
一見すると古いだけの茶碗が数十万円になることもあれば、家宝として大切にされていた品でも市場価値がほとんどない場合もあります。
日進市周辺でも骨董商や美術品鑑定士による査定サービスがありますので、一度専門家へ相談することをおすすめします。
また、複数の業者に査定を依頼することで、より適正な価値を把握できます。
相続税の対象になることも
骨董品や美術品は、土地や建物、預貯金と同じく相続財産です。
価値が高い場合は、相続税の計算に含めなければなりません。
相続税の申告が必要な場合には、査定書や鑑定書を保管しておくことで、税務署への説明資料として活用できます。
特に日進市で不動産を所有している方は、不動産と骨董品を合わせると相続税の申告対象になるケースもありますので注意が必要です。
骨董品は相続争いの原因になりやすい
骨董品は現金のように平等に分けることができません。
そのため、
- 「父が私に譲ると言っていた」
- 「価値があるなら自分も欲しい」
- 「家宝だから売却したくない」
といった意見の対立が起こることがあります。
このような場合には、骨董品を一人が取得し、その代わりに他の相続人へ金銭を支払う「代償分割」という方法が利用されます。
相続トラブルを防ぐためにも、まずは正確な査定を受けることが重要です。
売却する場合は税金にも注意
「誰も使わないので売却したい」というケースもあります。
骨董品の売却によって利益が発生した場合、譲渡所得税がかかることがあります。
また、売却先によって査定額に大きな差が出ることも珍しくありません。
慌てて売却せず、複数の業者から査定を取り比較することをおすすめします。
まとめ|日進市で相続・遺品整理をするなら骨董品にも注意
相続では土地や建物、預貯金ばかりに目が向きがちですが、骨董品や美術品も立派な相続財産です。
日進市でも相続した実家の片付けや空き家整理の際に、思わぬ価値を持つ品物が見つかることがあります。
大切なのは、
✅ 勝手に処分しない
✅ 自分で修理や掃除をしない
✅ 専門家に査定を依頼する
✅ 相続人同士で事前に話し合う
✅ 相続税や売却時の税金を確認する
ということです。
日進市で相続相談、空き家相談、遺品整理後の不動産売却をお考えの方は、SAGAS不動産までお気軽にご相談ください。
相続財産の中にある不動産だけでなく、骨董品や美術品を含めた相続全体の整理についても、専門家と連携しながらサポートいたします。
