
【日進市の相続】相続が始まったら行うべき9つの手続きと期限
【日進市の相続】相続が始まったら行うべき9つの手続きと期限
ご家族が亡くなると、悲しむ間もなく、さまざまな相続手続きが始まります。
日進市役所での手続きだけでなく、戸籍の収集、預貯金や不動産の調査、税務申告なども必要です。日進市には、死亡後の各種手続きをまとめて案内する「おくやみ窓口」も設けられています。
相続開始後に確認したい主な項目は、次の9つです。
①相続の開始日を確認する
相続の開始日は、原則として被相続人が亡くなった日です。この日を基準として、相続放棄や税務申告などの期限を確認します。
②遺言書を調査する
自宅の金庫や貸金庫、公正証書遺言、法務局の自筆証書遺言書保管制度などを確認します。遺言書がある場合は、原則としてその内容が優先されます。
③相続人を調査する
被相続人の出生から死亡までの戸籍を集め、法定相続人を確定します。前婚の子や認知した子が判明することもあるため、思い込みで協議を進めてはいけません。
④相続財産を調査する
預貯金、株式、生命保険、不動産、自動車などの資産だけでなく、住宅ローン、借入金、未払金などの負債も確認します。
⑤相続放棄を判断する
相続放棄は、原則として自己のために相続が始まったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所へ申述します。借金や管理が難しい不動産がある場合は、早めの調査が必要です。
⑥準確定申告を行う
被相続人に確定申告が必要だった場合、相続人は相続開始を知った日の翌日から4か月以内に準確定申告を行います。
⑦遺産分割協議書を作成する
遺言書がない場合は、相続人全員で財産の分け方を話し合い、合意内容を遺産分割協議書にまとめます。
⑧相続税を申告する
相続税が発生する場合、申告と納税の期限は、原則として死亡を知った日の翌日から10か月以内です。遺産分割がまとまっていなくても期限は延長されません。
⑨預金解約・不動産の名義変更を行う
金融機関で相続預金を解約し、不動産を取得した人は相続登記を行います。相続登記は2024年4月1日から義務化され、不動産を取得したことを知った日から3年以内の申請が必要です。
これらの手続きを、普段のお仕事や家事を続けながら進められるでしょうか。
相続は初めて経験することが多く、「何から始めればよいのか分からない」という方がほとんどです。SAGAS不動産では、日進市の相続不動産の調査・査定・売却を中心に、司法書士、税理士、弁護士などの専門家と連携し、相続手続きをワンストップでサポートします。
日進市で相続した土地・建物、空き家、実家の処分にお悩みの方は、問題が大きくなる前にSAGAS不動産へご相談ください。
