
借金のある親が亡くなった!支払うのはだれ?
借金のある親が亡くなった!支払いをするのは誰なの?
相続財産には、プラスの財産(不動産や預貯金など)もあれば、マイナスの財産(借金や未払い金など)もあります。これらはすべて含めて相続することになります。
借金がある場合、原則として相続人に支払い義務が発生します。しかし、相続には**「相続放棄」、「限定承認」、「単純承認」**という3つの選択肢があります。
- 相続放棄:すべての財産(プラスもマイナスも)を相続しない。
- 限定承認:プラスの財産の範囲内で借金を返済する。
- 単純承認:すべての財産(プラスもマイナスも)をそのまま相続する。
マイナスの財産が多い場合は、相続放棄か限定承認を選ぶのが賢明です。
ただし、何も手続きをせずに3ヶ月が経過すると、自動的に単純承認したものとみなされ、プラスの財産もマイナスの財産もすべて相続人が引き受けることになります。
ご不安な方は、どうぞお気軽にご相談ください。
